ビザ 「査証」

6月の申請から5ヶ月、 8月には申請却下、ビザ切れ目前でラオス「ビエンチャン」に行き
取り合えず、3ヶ月のビザを取得、 8月、イミグレから指摘された年金証書の再発行をして
もらい、10月バンコク領事館に行き証明を貰いこれからの申請方法を話した

10月31日新たに1年ビザの申請書を作り、 11月1日、指定のイミグレに行き申請をしたが
今までに無い書類の請求があり、「家の写真と2人で写した写真」と、住民票を明日持参
するようにとの事、すぐに役場に行き住民票をもらい、写真は6年前、結婚式のものが
有ったので、それを持って2日、イミグレに走った、  O,K,の返事は貰ったが、・・・・?

日本領事館の職員からの言葉、   「此処はタイですからね」  何が有るかわからない

責任は自分にあり、  言葉は出来ない、字が読めない、此れが出来れば問題は少ない

今回は書類を出す時、1000B入れた封筒を渡した、 「袖の下」

地獄の沙汰も金次第、   タイに暮らすも金次第

ましては田舎、物事がスムースに行くには、お金です、
必要な時には、お金です、渡せば何とかなる、

書類は本部に回り許可が下りるまで1ヶ月位掛かるが、「袖の下」が効くだろうか?
1ヶ月位はまだ落ち着かない日が續きそうだ、

6年間、ビザに関しては勉強したが、最後の結論は、「お金」でした。  


Posted by まさる. at 2010年11月02日12:55