タイの田舎で年金暮らし

タイの田舎、東北地方(イサーン)で、第二の人生、年金暮らしを
しませんか?

リタイアして、アパートで、一人で年金暮らししている男性
60~65歳、 元気、やる気、勇気、の、ある人、

年、相応の女性を紹介します、(結婚を前提としたもの)

紹介料はいりません、 (業者ではありません)

私はイサーンでの年金暮らしも6年になりました、
何も獲り得のない田舎ですがのんびりと暮らすにはいいと思います、

物価も安く、治安も悪くはないです、

一報、待っています、  メール、 電話、は下記の通りです、

  E-mail  mkameyama313@yahoo,co,jp
  TEL    043-579559
  


Posted by まさる. at 2010年01月27日12:07

田舎の常識、非常識、 バイク

バイク(モーターサイ)
古い物は50CCから新しい物は100CC~150CC、
スーパーカブ、タイプ、と、スクーター、タイプがある、スクータータイプは
若い女性に人気があるが、一般的にはやはりカブ、タイプが多い、
カブ、タイプはシートが長く3人~4人乗るには都合がいい、

バイクは走れば何でもいい、ナンバーなんか要らない様だ、
免許制度は有るが、持っている人は極僅か、

ヘルメット着用は義務付けられているが、・・・・無着用が多い、
田舎でも取り締まりをやるが、逃げられる方が多い、

捕まった者は運の悪い奴、その場で反則金、100バーツを取られる、
その際、免許の提示、反則切符も無い、100バーツを取られるだけ、

運転だが、携帯電話で話しながらの、片手運転、
日傘をさして、の、片手運転、

若者の3人乗り、家族で乗る4人~5人乗り、人は乗れるだけ、・・・・
バイクは走ればいい、・・・・・これ、田舎の常識、

日本で規則の中での運転をしている皆さん、如何ですか、?
  


Posted by まさる. at 2010年01月24日11:30

無縁社会

この所、N,H,K,のニュース、9、の中で取り上げている無縁社会

家族、友人、会社、の、絆が無くなり孤独なっている人が多い様だ、

私の判断ですが、無縁社会は、・・・・無円社会だと思う、

絆が無くなった人達がお金持ちだったら、・・・・絆は無くなりますか?

自分がお金持ちの立場に居たら皆んなは寄って来る、
円が無くなれば皆さんは去って行く、
お金持ちから逃げる人はまず、居ないと思う、

働く場所が有り、それなりに給料を取って生活をしていれば
絆は保たれるだろううが、一度なり人生の失敗をすると、・・・・・

その人と関わりを持ちたくないから、皆、遠去かる、
これが縁の切れ目、(円の切れ目)、だと思う、

自分は今、タイの貧困地帯の小さな田舎町で暮らしている、
それこそ、縁あって、僅かばかりの年金で暮らすことが出来ている、
田舎の人達はお金は無い、 無い分は、縁で、絆で、助け合っている、

日本の場合はお金が無ければ、縁も絆も切れていく。

無縁社会、・・・・・・即ち、無円社会、だと思います。  


Posted by まさる. at 2010年01月20日12:20

ビザ (査証)

今年初めてのビザ更新日(90日毎)
今年から更新する場所が変ってムクダハンからアムナットチャルーンに、
アムナットチャルーンまで家から110キロ(1時間半)のドライブです、

外国に長期滞在する者にとって、ビザ更新は絶対必要なもの、
私はノン、イミグラント、ビザで入国している、(1年毎に更新)これとは別に
90日毎の更新をしなければならない、1年に5回、入管に行く事になる、

今では110キロの入管でも、手続も覚え、午前中で帰る事が出来るが、
タイで暮らし始めた頃には何も解らず、いろいろ聞いて、1回、国外に出て
再入国してビザの更新をする、知らないから、その様に、1回目の90日の
更新にはノンカーイからラオス(ビエンチャン)に泊まりかけで行きビザの更新を
2回やりました、

その帰り、タイの入管で事情を話した所、家がノンポークならムクダハンの方が近いから
ムクダハンに行きなさい、との事、

まだ、解らないから、ムクダハンからメコン河を船でラオス(サバナケット)に行く事が
3回、また、帰りにムクダハンの入管でビザ更新の事を聞くと外国まで行かなくても
入管の事務所で出来るとの事、 

今までは、何だったのか、・・・・・・・

言葉も判らない、 ビザの事も判らない、 情けない、

一つ一つ、体験して、今日まで来ました、

タイでの暮らし、私には年金受給の手続がありますが、これもまた、
面倒な事が多いです、1年ビザには絶対必要な書類です、

毎日の暮らしが、勉強、体験、の、繰り返しです、

  


Posted by まさる. at 2010年01月13日13:40

亀さんのイサーン奮闘記 セントラルプラザ

セントラルプラザ(コンケーン)に行って来ました、

昨年12月初め、国道2号線沿いコンケーンの町に大きなお店が開店セントラルプラザです、

百貨店、デパート、から今はショッピング何とか?変ってきていますが?・・・・・

コンケーンの店まで家から200キロ(2時間30分)でした、

田舎には日本食材がありません 、この様な大きな店には少しですがあります、
日本食堂は7~8軒はありました、

食材を買い、食堂で昼食、どの店に入るか考えていたが
しゃぶしゃぶ、寿司の店に入った、

お客さんは昼時だから90%の入りだった、
家内と2人カウンターに座り食べ始めたが値段が気になる

しゃぶしゃぶの具は回転すしのように廻ってくるが寿司、てんぷらはテーブルまで取りに行く
ビッフエ式食堂だ、  食べ放題1時間だが・・・・・値段・・・・?

勘定書きの様な物を持って来たので見ると、入場時間、退場時間、値段だった、
値段、1人、1時間、260バーツ(750円位)  高い・・・・・

田舎で働く人の2日分、1回の食事で食べてしまう、高いでしょう、

一年に1~2回の日本食、 いっぱい食べて来ました、大盤振る舞い。

今の私はこの様な金銭感覚になっています、

高いけれど、また、食べに行きます、 貯金して、  


Posted by まさる. at 2010年01月06日16:40

亀さんのイサーン奮闘記  お正月

イサーンのお正月

申し訳ありません、
喪中のため、年賀の挨拶は控えさせて頂きます、

小さな田舎町、ロイエット、ノンポークは静かな年末ですが、
31日大晦日、夜8時頃あちらこちら音楽が鳴り始めてきた、

段々とボリュウムが上がってきた 家の窓ガラスがびびるほどに、

10時ころ、最初の花火があがった、「音だけの花火」
12時、年が変る時には10数発の花火が、

花火に負けない位のボリュウム、アップ、・・・・・

音楽「カラオケ」が延々と元日の朝6時頃までつずいた、

此れと言ったイベントもない、田舎の年末、年始、
毎年同じようなお正月です、

田舎のお正月は4月のソンクラン「水掛祭りです」


  


Posted by まさる. at 2010年01月01日13:40