第二の人生
何時ごろから言われ始めた言葉か? 第二の人生
定年退職、リタイアメント、その後の人生か? それは、
昔なら、ただの、老人だ、
今だからこそ言葉が変わって高齢者、どっちにしても、年寄りだ。
私の人生は、65年、日本で過ごしてきた、第一の人生、
日本でのしがらみを、全部断ち切って第二の人生に入った、
人生の何事にも、 元気があって、 やる気があって、 勇気がなければ出来ない、
66歳、お陰さまで、元気、やる気、勇気、があって、生まれ変わって
タイの田舎で産声をあげた、
まだ、6歳、(72歳)になった、言葉、文化、習慣、これから勉強だが、・・・・
物事、一つ覚えれば、二つ忘れる、 二つ覚えれば、三つ、四つ、忘れる、
そんな年齢になってきてしまった、 でも、
希望(ゆめ)を持って、元気で行けば、何とかなる、
やる気、と、勇気を持って、頑張る、疲れない程度に頑張る。
皆さんの第二の人生とは、違うと思うが、・・・・・・
沢山、問題がある、生活のための問題が、一つずつ片付けていく、
これも人生、 兎に角、楽しもう、 冒険の日々、
泣いても一日、 笑っても一日、 判らなくても一日?