ソンテオに、一度は乗って見たかった、
田舎暮らしも5年になるが、乗ったことは無い、
今日は隣町、ポントーンの郵便局の私書箱を確認に行くので
勇気を出して、ソンテオで、一人で行く事にした。
ポントーンまで、26キロ、片道、30バーツ、所要時間、35分
1番うしろの座席に座り、流れる景色を見ながら目的地、
うしろを、見ながら目的地に行くのは、・・・・これも、始めてだ。
郵便局近くで降ろされ30バーツを払う、
ここからが、問題、帰りの事を聞くのに、何と聞いたらいいか、?
ノンポークに行くには、?・・・・と、運転手に聞いたら、下の道路を指差している。
どうも、ここに、待っていろ、と、云う事らしい、
私書箱を確認、降りた所に行く間にコンビニがある、その前で4~5人
宝くじ「ロッタリー」を売っていた、
降りた場所で待つ事、30分、少し大きめのソンテオが来た。
パイ、ノンポーク、タイ語で聞く事が出来た、ノンポークに行きますか?・・・・と。
運転手、「カッポン」 と返事、O,K,の様だ、
ノンポークに帰れる、やれやれ、一安心、
また、後ろを見ながら、無事帰る事が出来ました。
ソンテオが癖になりそうです、
これで、また、イサーンの人に近ずく事が出来ました。




